コロナ禍によって、これまで当たり前だった普通の生活が一変。スーパーで食材を買いに行く事すら気軽にできなくなり、ネットスーパーを利用する人が激増しました。以前から利用しているネットスーパーが、コロナの影響でネットスーパーがどう変化したかを書いています。
ネットスーパーを数年利用して感じたメリット・デメリットはこちら→ネットスーパーのすすめ
コロナ禍で変わった点
- 注文殺到で配達日時の選択がしづらくなった
- 注文不可な品物が増えた
1⃣注文殺到で配達日時の選択がしづらくなった
今まではリードタイム(発注から納品までにかかる時間)は翌日配送可能でした。
最短では朝に注文⇒当日夕方に配達もできて便利でした。
しかし新型コロナウイルス流行が報じられるようになって以降は、3日前の注文も難しくなっているのがデフォルトになってしまいました。配達の3日前のAMになら、なんとか注文できるレベル。(上の写真の通り、4日目以前に頼もうとしてもシステム上できない。。)翌日配送に慣れた後だと、たった3日でも不便に感じてしまう。一度便利さを覚えると元にはなかなか戻れないですよね。
2⃣注文不可の商品が増えた(数量制限も)
今まで普通に買えたのに注文ができなくなった商品も増えました。例えば、納豆やトイレットペーパー。2月末以降ずっと、注文できない状態が続いています。最近ではホットケーキミックスや小麦粉も買えなくなりました。レトルトカレーやインスタント麺も数量制限があったりします。今のところ直接店頭へ行けば買えるので、必要なものは外出して購入しています。
コロナ禍によって買い物の大変さにみんな気づいた
今まで直接スーパーへ行って買い物していた人でも、コロナ禍による外出自粛や感染予防のために初めてネットスーパーを利用し始めたという人も多いと思います。
利用してみてその便利さに気づいたはず。
自宅へ食材を配送するサービスはもともと多忙な現代人にぴったりなサービス。
今後自粛が解除されても利用を続ける人もいると思います。
おすすめは楽天ネットスーパー
お米や飲料など、重たいものを持ち運ぶのはかなり重労働です。
天気が悪い時はなおさら、出かけるのすらおっくうですよね(><)
楽天ネットスーパー なら、最短で当日配送も可能です。
仕事や子育て、介護などで大変なのに、買い出しへ行く余裕なんてない!
そんな人でもネット注文ならスキマ時間で注文できますし、以前買った商品なら購入履歴からササっと探せます。
普通の買い物ならやってしまいがちな買い忘れ、買いすぎも、ネット注文なら自宅ででキッチンの在庫を確認しながらできるから無駄がなくなります。
忙しい人には本当に助かるサービスですよね。
お買い物へ出かける時間が浮いた分、ゆっくりテレビを見たり、いままでお惣菜に頼っていたのを減らして美味しく安心な手料理を一品増やしたりも(^0^)
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ネットで注文し、自宅へ届けるサービスは衛生面の意識の高まりからニーズが増えると思います。
消費者(特に高齢者)側も、『機械はわからないからやらない』とは言ってられません。
自分もアラフォーになってからというもの、新しい物事に接するだけで疲れたり嫌になることが増えてきたので、その気持ちはとてもよくわかります。
大変だけど新しい文化を覚えようと頑張る姿はすばらしいことですよ(^^♪)
めざせ!コンピューターおばあちゃんΠ(・ω・)Π
- written by Tohtsuki-tohka -